コンテンツマーケティング勉強会 Vol.3 まとめと振り返り

参考になればシェアしてもらえるとうれしいです

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 8
contentmarketing
スポンサーリンク

コンテンツマーケティング勉強会とは

ginzametricsの小松さんが主催のコンテンツマーケティングに特化した勉強・交流会イベント。

日時:2015/11/20 19:40
会場:渋谷@mixi
Tag:#content_tokyo

「アシストメディアの役割と今後の展開」

■株式会社リラク 小林 祐馬さん

運用メディア:Yururila

事業運営

  1. 店舗運営(Re.Ra.Ku)
  2. 人材派遣(リラク(Re.Ra.Ku)のセラピスト採用情報)
  3. ヘルスケア事業(リズミー:アプリ
  4. メディア事業(Yururila)
を展開している。

メディア紹介

yururila

サービスディレクトリ
  1. magazine
  2. salon
  3. healthcare
  4. job
  5. event

の5種で展開。

PV
  • 月間50〜60万
  • FBいいねは来年3月時点で10万を目標
ビジネスモデル

メディアを通じて4つの事業領域を繋ぎ込んでいこう。というモデル。

取り組み
  • メディアコラボを実施している。
  • 双方が持っているユーザの日位優雅狙い。

つぶやきオーバーレイ

編集長のオーバーレイをポップアップさせ、関連度の高いことをネイティブにつぶやくことで20%以上のCTRを実現。(Adsenseだと0.7%程度)

「CAREER HACKを通じたブランド形成とビジネスのうらがわ」

■エン・ジャパン株式会社 松尾 彰大さん

運用メディア:CAREER HACK

 コンセプト

Web/IT業界で働く人を幸せにする

経緯:概略

2012年6月 ローンチ

2014年10月 リニューアル

非広告・掲載課金には対応しない。

600記事くらい掲載(インタビューメイン

当初はオウンドメディアコンテンツ・アイデア系のインタラクティブ系コンテンツ・企業条法コンテンツなど作っていたが、2年やってうまくいったのはオウンドメディアのみ。

そもそもなぜやるのか

事業理念を考え、スローガンを定義

ユーザファースト

目的

  1. エンジャパンのコンテンツに接してもらう
  2. エンジャパンとWebIt企業のつながりを作る
  3. エンジャパンが持っていなかった価値を発揮
    →ブランディングとアライアンスのHUBになる。

そして

コンテンツ。という枠で捉えた際、オフラインでもOKだろう。
→ オフラインイベントとの協賛→オフラインイベントの主催などの枠に広がっていった。

オウンドメディアやコンテンツマーケティングなどの枠を定めず、あらゆる場面でパートナーとの協業を模索する。

「世界観やブランド力を維持しながら数字を稼ぎ、さらにマネタイズする・ポイント」

■株式会社昭文社 梶塚 美帆さん

運用メディア:ことりっぷ

なぜWebをやっているのか?

認知度の拡大が目的。

2008年に20〜30代の女性向けガイドブックとして誕生。

従来のまっぷるに比べ、トーンと情報量を抑え、斬新なメディアとして誕生した。

→ が、同じようなメディアが多数出てきた。

ブランドの寿命とは

成熟期を迎え、衰退期に向かいつつあった。

衰退を防ぐために。
→ユーザの声を聞きに行くことに。

ことりっぷWebのはじまり

方針

  1. Webの潮流の逆をやろう。(こたつ記事の否定、1次取材の実施
  2. PVを重視し過ぎるのはやめよう(煽り言葉を使わない。
    →自発的に行動をしてくれる情報を提供したい。煽らないコンテンツでユーザ感度がわかる

何がしたいの?

ユーザの行動喚起

収入源

タイアップ記事(取材
→ ことりっぷ目線で切り取った記事を期待されているのではないか。

今とこれから

アプリをリリースした。

アプリ内を写真投稿できるプラットフォーム化
検閲は無くユーザの自由にしてもらっている。

世界観を維持しながら新たな試みも始めている

  • 「!」を使い始めた
  • お酒の記事を使い始めた
  • 記事の書き手を登場させた

重要なのは

  1. 距離感
    1. ユーザとの距離
    2. ことりっぷとの距離
  2. 切り取り方

切り口を考えてコンテンツを自分らしく作っていく。

それらが守られればマネタイズにしろ、ブランド維持にしろ、うまく行きやすいのではないか。

「ウェブメディアが、バズではなく”らしさ”を伝えて、本当のファンと繋がる方法」

■株式会社Wasei 鳥井 弘文さん
運営メディア:灯台もと暮らし

灯台もと暮らしとは

自分たちが今読みたいものを書く。というのを大切に考えている。
カテゴリ
  • 場所
  • こと
  • 暮らし
  • 営み
実際に現地にいって書くということを大切にしている。
有料マガジンもnote上で作成「もとくらの袋とじ」
電子書籍も発行した。

拡大のために心がけていたことは

  • 徐々に認知拡大を目指す
  • PV増は意識しない(バズは求めない)
    → バズで来たユーザは本当に読みたくて来たのか?を考える
  • 編集部の着実な技術向上を目指す
  • 本当にその情報を求めている人に届ける
  • SEO対策は”置き手紙”であると考える

本当のファンと繋がるためには

  1. リアルイベント運営
  2. オンラインサロン運営(Synapse)
  3. 他社のリアルイベントにも参加

これからの取り組み

  1. 地域行政・企業とタイアップ特集企画
  2. 電子書籍のレーベル化
  3. リアルイベントの多様化

目指したい世界観

個人が”メディア”になる時代に、それに適した”コンテンツ”全体を作りたい。

最後に

ここ1年ほど「コンテンツマーケティング」という言葉は聞くが、そもそも何をKPI指標にしたら良いのか。そもそもKPIなどあるのか。何をしたら良いのかわからない。
という混沌とした状況下で頑張っている人たちも多い中、こういった知見の共有や交流の機会をいただけるのは非常にありがたいですね。

主催の小松さん、会場を貸していただいたmixiさん、ありがとうございました。

スポンサーリンク

参考になればシェアしてもらえるとうれしいです

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です