クラウドストレージ「Copy」がサービス終了!移行先の無料大容量ストレージサービスまとめ

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概要

私が約3年間お世話になっているオンラインストレージサービス「Copy」がでサービス終了となるようです。

こういったサービスはいつか終わりを迎えるとはわかっていましたが、先日

Dropboxの容量不足に悩む方へオススメの無料クラウドストレージ「Copy」
今回はクラウドストレージサービス「Copy」の紹介です。 Copyとは Barracuda Networksが2013年から提供している...

といった記事を書いていたばかりなので、何か寂しく思います。

無料で使える、おすすめの大容量クラウドストレージサービス

無料で使えるセキュリティもしっかりした大容量ストレージサービスだったので、今後どこに引っ越ししようか悩んでおります。

そこで、一旦候補を調べてみました。

移行先の抽出条件

  • 容量:15GB以上
  • 金額:無料~
  • 対応デバイス:Windows/Mac/Android/iOS対応

One Drive

Microsoftが運営している、有名なストレージサービス。

  • 容量:15GB
  • 価格:無料(有料プランあり)
  • デバイス:Win / Mac / iOS / Android / Windows Mobile

メリット

  • Office365ユーザなら1TBもの容量を利用できる。
  • セキュリティはしっかりしていそう。

デメリット

  • Microsoftアカウントが必要。
  • 無制限→15GBへの縮小履歴があり、今後の改悪に不安。

Google Drive

こちらも言わずもがなの知名度を誇るGoogle社が提供しているサービス。

  • 容量:15GB
  • 価格:無料(有料プランあり)
  • デバイス:Win / Mac / iOS / Android

メリット

  • OneDriveと同じく、セキュリティ面はしっかりしている。
  • 特に悪い面が見当たらない。

デメリット

  • プライバシーポリシーが怪しい?

とはいえ、Google公式のヘルプに

利用規約にあるように、「ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。」

と掲載があるので、改善されていたのか、深読みしすぎた件なのかもしれません。

MEGA

アングラサイト御用達だったファイル転送サービス「MegaUpload」がクリーンになって再登場。

End-of-End Encryptionという暗号化方式を利用しており、ユーザ以外はファイルの中身を覗くことすら出来無くなっています。

  • 容量:50GB
  • 価格:無料
  • デバイス:Win / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Mobile / BlackBerry

メリット

  • 無料プランで最初から50GBという大容量が使える。
  • 強固な暗号化方式+SSL対応でセキュリティ面に配慮

デメリット

  • まだ日が浅いサービスなので、改悪・サービス終了があり得る。
  • 同期速度が遅い
  • なんとなく不信感w

hubiC

ポストDropboxと一時期騒がれたフランスのホスティング会社が運営しているクラウドストレージサービス。

日本語非対応という壁はあるが、無料で25GB利用できるのはありがたい。

  • 容量:25GB
  • 価格:無料
  • デバイス:Win / Mac / Linux / iOS / Android / Windows Mobile / Blackberry

メリット

  • 無料プランで最初から25GBという大容量が利用出来る。
  • ホスティング会社が運用しており、セキュリティ面の配慮も厚め。

デメリット

  • 速度が遅めである

SurDoc

無料で100GB、最大1TB利用できる超大容量ストレージサービス。

それだけの容量を使えるようになるにはある程度の制限があるが、制限利用でも苦なく利用できる環境の方ならばオススメ。
デジカメのRawデータや動画データの保管をする方にオススメです。(理由は後述)

  • 容量:100GB~
  • 価格:無料
  • デバイス:Win / Mac / iOS / Android

メリット

  • なんといってもその容量。最初から100GBは圧巻。

デメリット

  • 1ファイルの最大サイズ制限がある。
    → 管理画面で開けるファイル以外は10MB。

クラウドストレージサービスの未来

世の中には非常に多い種類のクラウドストレージサービスがあります。
Dropboxが流行り、またストレージ自体の単価下落が追い風となり、非常に多くの企業がこの領域に参入しました。

多く参入していくその影で、淘汰されていくサービスも多く、採算が取れないサービスは容量の制限やサービス終了などの手が打たれました。

今回のCopyの終了もその中の一つです。

2015年、有名なクラウドストレージサービスだけでも

  1. Hiveの閉鎖
  2. One Driveの容量低下
  3. Pogoplugの無料プラン廃止
  4. ADriveの完全有料化

などがありました。

今後、無料のクラウドストレージサービスは本当に生き残っていくのでしょうか。

そう考え、しばらく結論が出るまでは移行先は決めずに静観してみようと思います。

有料だが優良なクラウドストレージサービス

今後、閉鎖のリスクを考えると、上述の通りホイホイと移行するのはいかがなものかとも感じています。

そうなると、有料でも良いから安定して継続されていきそうなサービスはどれなんだろう。という視点になりました。

One Drive

マイクロソフトさんは簡単にはサービス停止はしないでしょう。
クラウドの売上を50%にする。という指針もありますので、むしろ注力分野かと思います。

Google Drive

いわずもがな、ネットの巨像です。
時価総額1位に踊り出たこの企業なら、安定してサービス継続はしていくのではないでしょうか。

Dropbox

ある程度成果をあげたスマホアプリ「Mailbox」「Carousel」のサービスを終了し、コアサービスのDropboxへの注力を決めました。

box

クラウドストレージサービス業界で、最も早くからターゲットをビジネスユーザに決めて動いている企業ではないでしょうか。
国内では早稲田大学?も採用しているサービスです。

Amazon Storage

クラウド界の風雲児。Amazon先生です。
この前もPrime会員ならカメラデータを無料で保存出来るサービスを公開し世間を沸かせました。

利用価値を考えると、少額の出費はあれど有料サービスを利用して安定環境を手に入れるのもよいのではないでしょうか。

その他の選択肢

別の無料ストレージに移行するもよし、これを機に有料サービスに移行するもよしです。
私はどちらも選択せず、しばらく静観します。

とはいえ、その間、Copyで管理していた10GB超のデータを捨てるわけにもなりません。

そこで、自宅で運用しているNAS「Synology DiskStation」プライベートクラウドストレージを運用していこうと思います。

「Cloud Station」はそれぞれアプリを入れるだけで簡単に導入出来るプライベートクラウドストレージです。

自分自身のハードディスクで管理するため、容量も気にすることなく、また必然的に国内にストレージ本体がある状態なので、海外のストレージサービスよりネットワーク速度が早くなる可能性が高いです。

複数台のPCやスマホ間でのファイル転送は面倒なので、プライベートクラウドストレージ目的でなくともNASは1台あると便利ですので、オススメです。

私が利用しているネットワークアクセスストレージ(NAS)はこちら

NASは様々なメーカーが出していますが、この価格帯の製品で、アプリを入れるだけで簡単に設定出来るのはこのメーカーのものくらいです。

ネットワークストレージに利用するHDDはWD社のRedモデルがオススメです。
普通のPCと違い、24時間365日動くNAS前提に作られたHDDです。

私はこのディスクを2枚利用し、RAID1のミラーリング(同じ内容を2枚のディスクに書き込み、障害に備える)体制を作っています。

最後に

皆さんのオススメのストレージサービスがあれば、ぜひ教えていただければと思います。

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